KN-560 遠赤外線保温装置 click image catalog 全身麻酔下では、中枢神経系や筋肉の活動が抑制されます。そのため、熱生産が抑制され体温の低下が起こりやすくなります。低体温による機能障害を防ぐため、また麻酔薬の代謝を早めることで蘇生時間を短縮し、麻酔事故を減少させるため、体温の管理は大切です。 キャスター付スタンドや壁かけ式など、設置方法に関してはご相談ください。 ●KN-560-DHWB050EN 外 寸:W920×L214×H226 (遠赤外線保温本体部のみ) 消費電力:0.5kWh 暖房能力:430kcal/h 前のページへ戻る