「マスイトール」に愛称決定!KN-1053 余剰麻酔ガス排気装置
2016/10/06
平成28年9月29日(木)〜10月1日(土)に、ウェスタ川越にて第50回日本実験動物技術者協会総会当社ホスピタリティルームにてKN-1053 余剰麻酔ガス排気装置(卓上型)の愛称募集を行いました。
150名以上のお客様にご参加頂き厚く御礼申し上げます。
愛称はご投票いただきました結果、上記3候補の中から最も得票数の多かった
「マスイトール」に決定致しました。
「KN-1053 余剰麻酔ガス排気装置(卓上型)マスイトール」は、
マウス・ラット等の実験に多く使用される吸入麻酔ガス(イソフルラン・セボフルラン等)について、麻酔マスクなどからあふれた余剰麻酔ガスを回収することが可能です。
また吸引ノズルはフレキシブルな形状で、手を放しても形状を保持することができるため、ご使用環境を選ばずご使用頂けます。
今後も皆様のニーズにお応えし、よりよい製品をご提供すべく励んで参ります。