看護理工学会学術集会に参加しました

2024/11/06

2024年11月2日(土)、3日(日)に石川県立看護大学様にて、第12回 看護理工学会学術集会(大会長 石川県立看護大学 峰松健夫教授、副大会長 真田弘美学長)が開催され、器材展示を実施させていただきました。本大会大会長の峰松健夫先生、学長の真田弘美先生、学会関係者の皆様に感謝申し上げます。また多くの方に弊社ブースにお越し頂き誠にありがとうございました。

看護理工学会学術集会には初めての出展をさせていただき、様々な目線からご教授いただきました。特にC-Clipper掃除機付きバリカンは皆様にお試しいただき、大変好評価をいただきありがとうございました。

また個体識別用マーカーのOppenは動物への安全性が示されているという点で評価をいただきました上で、子供用のマジックとしても実際に使えるのではないか?という貴重なご意見も伺い業界の枠を超えて先生方とお話をさせていただき感謝申し上げます。

本学術集会のテーマが『バイオとの出会いで広がる看護理工学の多様性(ダイバーシティ)』であり、多くのご参加の皆様がライフサイエンスの発展を願っておられることをさらに実感し、弊社もしっかりとご支援ができるように日々精進して参りたいと存じます。今後ともどうぞ、宜しくお願いいたします。

【主な展示製品】
KN-590 NATSUME RAT
E-22-CC C-Clipper 掃除機付きバリカン
KN-297 Opeen(オッペン)(Laboratory animal’s ID marker)
鋼製小物新ブランド Leprex