KN-297 Oppen(オッペン)
マウス・ラットの尾や皮膚に使用できる“実験動物専用”の個体識別マーカー
Laboratory animal’s marker Oppen
◆ 国内外で累計出荷1.3万本以上・世界10ヶ国でご使用いただいております ◆
短期間の識別の場合、動物の耳をカットするイヤーパンチや耳標ではなく、
「Oppen」で尾に印をつける方法を選択することは動物への負担も少なく、
実験者にとっても、手軽な方法です。
【Oppenの特徴】
●アルビノマウスだけでなく、C57BL/6のような有色マウスの尾でもマーキングを識別できる5色をラインナップ。
●動物の使用に安全なインク。
●細いペン先の細いペン先のラインナップが追加。
小さな「数字」も、にじまず書くことができ 識別の幅が更に広がりました。NEW!
被毛でのマーキングにはアニマルマーカー
がおススメです。
■ 動物への使用に安全なインク。急性経口毒性試験を実施しています。
急性経口毒性試験(最終報告書・要約)![]()

■ マウス・ラットだけではなく、その他の動物(ウサギ・マーモセット等)も含む
手術での耳や皮膚へのマーキングにもご使用いただけます。
Oppenを使ったマーキング例(イラスト_耳・尾)![]()
Oppenを使ったマーキング例(写真_ウサギ×耳)National Center Biomodels(Taiwan)様![]()
*Animal: Narl:NZW (Female, approximately 4–5 months old), Housing: Single housing (for experimental purposes)
■ お客様の声 事例紹介(Oppen )
Case1:Albino Mouse×Pink・Light Blue![]()
Case2:B6×Pink![]()
Case3:B6(2 week old)×All colors![]()
Case4:B6(4 months old)×All colors![]()
Case5:B6(6 months old)×All colors![]()
■ お客様の声 事例紹介(Oppen for Numbers)
Case6:Albino×Light Blue![]()
Case7:Albino×Pink![]()
Case8:B6×Light Blue![]()
Case9:B6×Pink![]()
ノルウェーに本部がある3Rs(実験動物福祉)製品のデータベースサイトnorecopaで紹介
されました。

| Oppen(ツイン・太/細) | |
| KN-297-B-6 | Oppen Black [6pcs/pac] |
| KN-297-G-6 | Oppen Green [6pcs/pac] |
| KN-297-P-6 | Oppen Pink [6pcs/pac] |
| KN-297-LB-6 | Oppen Light Blue [6pcs/pac] |
| KN-297-V-6 | Oppen Violet [6pcs/pac] |
| Oppen for Numbers(シングル・極細) | |
| KN-297-B-6 | Oppen for Numbers Black [6pcs/pac] |
| KN-297-P-6 | Oppen for Numbers Pink [6pcs/pac] |
| KN-297-LB-6 | Oppen for Numbers Light Blue [6pcs/pac] |
*単色6本セットまたは単色1本からご購入いただけます。詳細はカタログをご参照ください。
About Oppen in English![]()
■ Oppen に関連する情報(参考論文等を掲載しております)
① 文房具(マーカー等)に含まれている Rhodamin 6G について
一般的に蛍光色を有する文房具(マーカー等)には、色材として「Rhodamin 6G」が使用されている場合があります。Oppenにおいては、Oppen Pinkに「Rhodamine 6G」の含有を確認しております。ペン・マーカー等をご使用の際は、研究/試験目的に応じて使用色をご判断ください。
*Oppen Black、Light Blue、Violet、Greenには、Rhodamine 6Gは含有しておりません。
ただし、蛍光が関与する試験への影響については確認が取れておりませんので、ご留意の上、ご使用ください。
Foshe S, Shi S, Bell BA, Lee S, Shankar A, Dine K, Song Y, Vithayathil J, Ross AG, Dunaief JL.
A remarkable tale: increased retinal fluorescence following application of permanent marker ink to mouse tails.
Invest Ophthalmol Vis Sci. 2026;67(3):40. doi:10.1167/iovs.67.3.40
② マーカーとその他・個体識別法との比較について
1)尾へのインク塗布によるマウスの個体識別マーキングは、局所麻酔を用いた耳パンチよりも人道的である
マウスの個体識別には耳パンチや尾へのインク塗布が用いられる。離乳期BALB/cマウスを対象に3条件(耳パンチ・麻酔クリーム併用・油性マーカー)を比較した結果、耳パンチ群では社会的行動の変化が顕著だった一方、マーカー群はコントロール群と差がなく、より人道的な識別法である可能性が示された。
Burn CC, Mazlan NHB, Chancellor N, Wells DJ.
The Pen Is Milder Than the Blade: Identification Marking Mice Using Ink on the Tail Appears More Humane Than Ear-Punching Even with Local Anaesthetic.
Animals (Basel). 2021;11(6):1664. Published 2021 Jun 3. doi:10.3390/ani11061664
実験の再現性向上および動物福祉の向上に寄与することを目的に、本ページでの掲載を検討させていただきます。


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